KOZエンターテイメントに所属するBOYNEXTDOOR(ボネクド、ボイネク)。
BOYNEXTDOORは新アルバム「19.99」でカムバックしましたね。
今回は「19.99」の収録曲『스물(二十歳、Twenty)』の歌詞の意味を紹介します!
YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
こちらはBOYNEXTDOORのリウが出演したリムジンサービスの動画です。
最初にリウが『스물(二十歳、Twenty)』を歌っていました。
『스물(二十歳、Twenty)』の作詞にはジェヒョン、テサン、ウナクが参加しているようです。
以前ジェヒョンは収録曲の中で『스물(二十歳、Twenty)』が一番好きだと言っていましたね。
リウが歌う『스물(二十歳、Twenty)』も味があって、最高でした😆
特に個人的にお気に入りの歌詞は
『Ah 僕は痛いのに苦しいだけなのに
なぜみんないい時だと言う
米粒だった僕がやっと
卵の大きさになっただけなのに』
です。(動画で50秒ごろ)
20歳を迎えた人なら、多くの人が共感できる内容ですよね。
ちなみにリウは『生きるのってみんな同じ』という歌詞が印象的なようです。(31秒ごろ)
いつかライブで生でBOYNEXTDOORが『스물(二十歳、Twenty)』を歌うのを聴いてみたいです♪
コメント