OYNEXTDOORの1stフルアルバム『HOME』に収録されている「06070」。
メンバーの等身大のストーリーが描かれた楽曲として人気が高く、「一番好きな曲」という声も多く見られます。
今回は、その中でもお気に入りの歌詞を紹介します。
ジェヒョンの歌い出しが胸に刺さる
私が一番好きなのは、ジェヒョンが歌う冒頭のパートです。
「20歳、恵化駅の古びたレストラン」
この一節から始まる歌詞では、デビュー前にアルバイトをしていた頃の情景が描かれています。
スクリーンに映る誰かを見つめながら、「あの日、自分が割ってしまったのは、お皿だったのか、それとも夢だったのか」と問いかけるような表現が続きます。
さらに、
「後悔ばかりで縛られた思考を断ち切って、そしてまた走り出すんだ」
というフレーズでは、過去を悔やむのではなく、前へ進もうとする強い意志が感じられました。
夢を追い続ける人なら、誰でも共感できるような歌詞だと思います。
ラストのウナクの歌詞との対比が美しい
この曲で特に話題になっているのが、最後のウナクのパートです。
ステージの照明の中へ飛び込み、
「20歳、ステージの上、数千人の前」
という歌詞へとつながります。
冒頭ではレストランで夢を追いかけていた20歳。
そしてラストでは、数千人の前でステージに立つ20歳。
同じ「20歳」というキーワードを使いながら、夢を見る側から夢を叶える側へと景色が変わっていく構成が本当に美しいと感じました。
まるで1曲を通して、一人の若者が夢を追い続け、ステージにたどり着くまでの物語を見ているようです。
ファンの間でも「対比」が話題に
SNSでは、この構成について考察するファンの声も多く見られます。
中でも印象的だったのが、「ジェヒョンが20歳で恵化駅の飲食店でアルバイトをしていた場面と、ウナクが20歳でステージに立つ場面を対比させたかったのではないか」という見方です。
ジェヒョンが過去を振り返るように歌い、最後はウナクが未来へ踏み出すように歌う流れは、「06070」という楽曲の大きな魅力の一つではないでしょうか。
まとめ
「06070」は、BOYNEXTDOORだからこそ歌えるリアルな青春が詰まった一曲です。
特にジェヒョンの歌い出しと、ラストのウナクのパートは、過去と現在、そして夢を叶えるまでの時間の流れを感じさせる印象的な構成になっています。
歌詞の意味を知ってから改めて聴くと、最初とは違った景色が見えてくるかもしれません。
これからもライブで披露されるたびに、多くのファンの心を動かす楽曲になりそうですね!
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